—津軽三味線奏者—

 

技だけに走らず

時に凛として

時に泥臭く

哀しみでその場を包んだかと思うと

熱くあたたかく人の心に寄り添う。                         

ー奏でる刹那、音が哭くー

堀尾泰磨の世界 

 

津軽三味線奏者。1970825日生まれ。愛媛県松山市出身。

平成255月津軽三味線の本場・青森県金木町行われた第25回津軽三味線全日本金木(かなぎ)大会の一般の部A級で、

大会最高峰の仁太坊賞(にたぼうしょう) を受賞、日本一に輝く。その他数々の賞を受賞。

 国内はもとより、ロシア、シンガポール、バンコク等、国外にも招聘されその音色が求められている。

 

彼の奏でる音色は琴線に触れ、奏でる姿に津軽の景色が見えてくる。

ひたすら命がけでバチを叩き、弾く。

そこから紡ぎ出される音色は観客の心を揺さぶり共鳴し、やがて一体感を生み出していく。